『おくりびと』というブランドの安心感に背中を押されて、キャリアチェンジを決めました」―。
接客や講師業で培った「人を支えるスキル」を活かし、現在は総務課エンディング事業チームの土台を支えている浦野さん。
次世代の納棺師を育てるおくりびとアカデミーの運営から、多岐にわたる事務サポートまで。
未経験で飛び込んだこの仕事の面白さや、オンとオフを大切にするチームの雰囲気について詳しく伺いました!
── 異業種からディパーチャーズ・ジャパンへの入社を決めた理由を教えてください。
前職は接客業や講師業をしていました。転職を考えた際、まず目に留まったのが「おくりびと」という言葉のインパクトです。映画でも知られるその名は、私にとって「誠実で、信頼できる会社」という強い安心感がありました。
また、未経験から挑戦できる環境でありながら、残業がほとんどなく、ワークライフバランスを大切にできることも、長く働く自分をイメージできる大きな決め手になりました。
── エンディング事業チームとは、主にどのような役割を担う部署なのでしょうか。
一言で言えば、「組織の土台を作る部署」です。私たちは、日本初の納棺師養成機関である『おくりびとアカデミー』と、誰もがいつまでも自分らしく、安心して暮らせる社会を目指す『終活カウンセラー協会』という、2つの法人の運営を支えています。
具体的な業務は、オープンキャンパスの企画運営や講師の方々との調整、生徒さんの面接対応、さらには備品の手配といった総務タスクまで非常に多岐にわたります。学校運営を裏側からプロデュースするような感覚で、毎日幅広い業務に携わっています。
── 仕事を進める中で、特に「印象に残っている瞬間」はありますか?
アカデミーの授業で行われる「納棺の儀」のデモンストレーションで、ご遺体役を務めることがあるのですが、これはこの仕事ならではの経験ですね。
納棺師の方の丁寧な所作や、故人を慈しむ心の深さを肌で感じる時間は、私にとって「今をどう生きるか」を見つめ直す大切な機会になっています。こうした深い視点に触れられるのも、この仕事の隠れた魅力だと感じています。
── チームや職場の雰囲気を教えてください。
20〜30代のメンバーが多く、とても話しやすい雰囲気です。
「ゆるく談笑しながらリラックスして働く時間」と、「ガッツリ集中してタスクをこなす時間」のメリハリがはっきりしているのが特徴ですね。
他部署との垣根も低く、マーケティング課と広報の相談をしたり、葬祭部と連携したりと、チーム一丸となって会社を動かしている実感があります。
──最後に、応募を検討されている方々へ、ぜひメッセージをお願いいたします。
私自身、未経験からのスタートでしたが、前向きに取り組む気持ちがあれば、これまでのコミュニケーションスキルを最大限に活用できる場所です。
「決まったルーティンだけをこなしたい」という方よりは、幅広い業務を楽しみながら挑戦したいという方にぴったりだと思います。定時でしっかり退勤できるなど、プライベートも大切にできる環境へ新しい一歩を踏み出してみませんか?